確かにそこには、「熱」があった。
昨年7月、NoMaps総合プロデューサーの依頼を受け、弊社ブロックチェーン戦略政策研究所の発案で始まったWeb3Sapは、突貫工事ともいえる準備を経て10月に開幕した。会場となったEZOHUBでは、各地から招かれた15名の登壇者がそれぞれの分野で獲得した知識と経験を披露し、ブロックチェーン技術を基礎とする真新しいWeb3と呼ばれる運動が、どのように地域社会に活用できるのか、そして北海道の地でWeb3を用いて何ができるのか、「熱」を帯びた議論が行われた。
約1年を経て、今年も札幌で開催する運びとなりました。1年という時間だけでは、北海道にWeb3の運動を根付かせるには至っていません。しかし、日本および世界でのWeb3は大きな動きを見せています。自民党Web3PTによるホワイトペーパーの策定・公表により、日本政府の骨太の方針にもWeb3の政策が入り込みました。これは政府が国を挙げてWeb3運動を強く後押ししていこうという証であります。この政府・自民党の動きを受け、国内の大手企業も大きくWeb3の運動への投資や、Web3関連の子会社設立などに動き出しています。
国外の状況を見てみると、前回のWeb3Sap直後に起こった米国でのFTX事件をきっかけに、各国政府当局が規制の強化に乗り出しており、クリプトの価格も大きく下がる「クリプトの冬」と呼ばれる季節が続いています。現在も米国当局が大手暗号資産取引所を提訴するなど、その規制強化の流れは止まっていません。この影響はEU等先進諸国にも大きく及んでいます。翻って、小国とよばれる国々ではどのような動きになっているのかと参照していくと、Bitcoinを法定通貨としたエルサルバドルや中央アフリカ共和国などでは、強国のマニピュレーションによって自国通貨の価値が不安定になっているところからクリプトの活用が有効化されていることが証明されつつあります。世界は規制に向かっているようにも見えますが、日本は世界に先駆けて暗号資産にかかる法整備等を既に行っており、世界は日本の後追いをしている状況とも言えるかもしれません。このような中で、日本は世界に先駆けWeb3への取り組みを前向きに進めようとしており、これは大きなチャンスであるともいえます。
また、グローバル化によって世界が1つになっていく世界観が長きに渡って目指すべき価値観として人口に膾炙してきました。しかし、戦後そのような価値観を持った強国のマニピュレーションによるガバナンスの影響力は小さくなっていき、発展途上国と呼ばれていた国々の経済的な台頭などでバランスが崩れたことにより、昨今世界各地で紛争が頻発し、長期化など混乱が続いています。Web3の技術的ベースとなったBitcoinは2008年のリーマンショックという世界的な混乱の時期に世に出てきたことを踏まえると、現在の世界の混乱は、新しいムーブメントが世に出てくる予兆になるかもしれません。北海道、そして各地の市町村は、世界とは物理的な距離があるとはいえ、価値・物流・情報空間を通し、世界の動き・新しいムーブメントと直結している関係性であることを肌で感じている日々であると思います。
この混沌とした状況の中で、次世代につながる新しい芽になりうるブロックチェーン技術、それをベースにしたWeb3の運動を考え、我々の生活にどのような影響や新しい価値を与えることができるのか、どのように仲間や他者とのコミュニケーションをうまく発展させることができるのか、そして価値や人を動かす組織の新しいガバナンスをどう構築していくのか、昨年に引き続きWeb3Sapの場で「熱」を持って各スピーカー、来場者と議論できたらと考えています。
今年も札幌のEZOHUBに、エキスパートをお呼びして、混乱の世の中で、次世代につながる息吹をWeb3の運動の中に見出せるよう戦略会議という名のカンファレンスを開催させて頂きます。
多くの方にご来場、ご視聴いただきたく思っております。
今年も今年の「熱」を皆様に感じていただけたら幸いです。
2023年6月14日
株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所
代表取締役 樋田桂一
9月13日から17日まで札幌で開催されるテクノロジーxエンターテイメントの祭典「NoMaps2023」の中で、昨年に引き続き、9月16日にWeb3カンファレンスを開催いたします!
Web3というブロックチェーンをツールとしたムーブメントと、地方創生というこれまでさまざま取り組まれてきた文脈で、さらに深く議論し、変革へのきっかけになるイベントにしたいと考えております。「Web3 x 地方創生」を切り口にして、地元札幌での名士の方々と、日本のみならず世界中でご活躍されているWeb3のプロフェッショナルな方々を札幌へ招聘します!コラボしながらのセッションをすすめてまいります。Web3に関する4つのセッションで構成されております。
〒060-0908
札幌市東区北 8 条東 4 丁目1-20
サツドラホールディングス株式会社本社 2 階
札幌駅東口から徒歩 11 分
サツドラ北 8 条店入り口左手階段より 2 階にお上がりください
佐賀県嬉野市、福島県西会津町、そして石川県加賀市。それぞれの地域においてWeb3の運動・活動を用いて、新たな共同体作りとなる取り組みが始まっている。都市部だけでなく地方においても共同体の空洞化へ向かっていると言われる昨今において、それぞれの地域で見えてくる新たな共同体を支える思想はどのようなものを考える。
Solidity House
CEO
クエストリー/周南公立大学
取締役/教授
株式会社Root-N
代表取締役
株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所
代表取締役
一見してWeb3から遠いところにありそうな一次産業。農業、水産、課題山積の一次産業ではデジタル化はもちろんWeb3の取り組みが立ち上がる実はホットな領域。各分野の第一線で取り組むプレーヤーが集まり、ここでしか聞けないぶっちゃけ話で最前線に迫ります。Web3が一次産業にもたらす未来と課題とは?
合同会社WaterGate
代表社員
MeTown株式会社
代表取締役
JPYC株式会社
代表取締役
株式会社デジタルベースキャピタル
代表パートナー
文化芸術の世界は、言葉にできない感動を生み出していく。しかし、社会の価値を測る指標は、言葉よりも粒度がはるかに荒い。そのため、文化芸術の多様な価値は社会からこぼれ落ちていく。しかし、これは文化芸術に限った話ではなく、地域活動や保全活動、教育分野にも言える。短期的な経済価値だけでなく長期視点から求められる多様な価値をすくう技術について考える。
CuePoint LLC
Representative Director,CEO
アーティスト/慶應義塾大学准教授
情報社会学/武蔵大学社会学部教授
NYAW
CEO
地元北海道において、NFT事業や地域通貨などWeb3の事業を進められている方々をお呼びして、現在取り組まれている事業と今後の取り組みによる影響についてお話しいただきます。ボーダーレスであるWeb3の技術だからこそ、リアルな場である北海道ならではのWeb3の取り組みとはどのようなものなのか?を考えてみます。
株式会社あるやうむ
代表取締役
株式会社リトルパーク
代表取締役
国立大学法人北海道国立大学機構 小樽商科大学商学部 社会情報学科
教授
株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所
代表取締役
北海道文化放送
アナウンサー
一般参加者 70 名
NoMaps2023の各種チケットサイトリンクです。
本イベントのみのご参加を希望される方は、『NoMaps WEB3チケット』をお求めください。
YoutubeLiveと
アーカイブにて配信
株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所(BSPI)
NoMaps実行委員会
小樽商科大学
Ozone合同会社
ものかたり株式会社
桑原賢吾
株式会社IndieSquare
Furusato Keishi
1979年生まれ。岐阜県飛騨市(古川町)出身。公認会計士・税理士。早稲田大学卒業後、株式会社スクウェア・エニックスを経てデロイトトーマツグループの監査法人に入所。2012年10月に地元、岐阜県飛騨・高山にUターンし、地域密着のコミュニティバンクである飛騨信用組合に入組。同組合において「育てる金融構想」を掲げ、クラウドファンディングや地域キャピタル会社の設立など、新しい金融手法を活用した資金供給の仕組み構築に注力。2017年には電子地域通貨「さるぼぼコイン」を手掛け、ローンチから4年でユーザー数、加盟店数ともに地域シェア40%超のサービスに。
現在は自身のアカウンティングファームの運営を行いながら、慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授を務める。
Furusato Keishi
1979年生まれ。岐阜県飛騨市(古川町)出身。公認会計士・税理士。早稲田大学卒業後、株式会社スクウェア・エニックスを経てデロイトトーマツグループの監査法人に入所。2012年10月に地元、岐阜県飛騨・高山にUターンし、地域密着のコミュニティバンクである飛騨信用組合に入組。同組合において「育てる金融構想」を掲げ、クラウドファンディングや地域キャピタル会社の設立など、新しい金融手法を活用した資金供給の仕組み構築に注力。2017年には電子地域通貨「さるぼぼコイン」を手掛け、ローンチから4年でユーザー数、加盟店数ともに地域シェア40%超のサービスに。
現在は自身のアカウンティングファームの運営を行いながら、慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授を務める。
Furusato Keishi
1979年生まれ。岐阜県飛騨市(古川町)出身。公認会計士・税理士。早稲田大学卒業後、株式会社スクウェア・エニックスを経てデロイトトーマツグループの監査法人に入所。2012年10月に地元、岐阜県飛騨・高山にUターンし、地域密着のコミュニティバンクである飛騨信用組合に入組。同組合において「育てる金融構想」を掲げ、クラウドファンディングや地域キャピタル会社の設立など、新しい金融手法を活用した資金供給の仕組み構築に注力。2017年には電子地域通貨「さるぼぼコイン」を手掛け、ローンチから4年でユーザー数、加盟店数ともに地域シェア40%超のサービスに。
現在は自身のアカウンティングファームの運営を行いながら、慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授を務める。
OHTSU Shou
小樽に来てちょうど20年経ちます。その間,都市計画のゼミや地域連携インターンシップを開講し,小樽市内や道内のいくつかの都市で学生とフィールドワークを実施してきました。「都市計画のための“ものさし”をつくる」ことを研究テーマにしていますが,近ごろあちらこちらで耳にする「関係人口」を真面目に測るためにweb3まわりの思想や技術が使えそうな気がしており,昨年から積丹町で活動中です。当日は学生が積丹で計画している社会実験などを紹介します。 1971年北九州市小倉生まれ。2000年筑波大学大学院社会工学研究科修了(博士(社会工学))。2003年より小樽商科大学。小樽市都市計画審議会など公職多数.空き家対策と立地適正化計画の策定が目下の課題。
OHTSU Shou
小樽に来てちょうど20年経ちます。その間,都市計画のゼミや地域連携インターンシップを開講し,小樽市内や道内のいくつかの都市で学生とフィールドワークを実施してきました。「都市計画のための“ものさし”をつくる」ことを研究テーマにしていますが,近ごろあちらこちらで耳にする「関係人口」を真面目に測るためにweb3まわりの思想や技術が使えそうな気がしており,昨年から積丹町で活動中です。当日は学生が積丹で計画している社会実験などを紹介します。 1971年北九州市小倉生まれ。2000年筑波大学大学院社会工学研究科修了(博士(社会工学))。2003年より小樽商科大学。小樽市都市計画審議会など公職多数.空き家対策と立地適正化計画の策定が目下の課題。
OHTSU Shou
小樽に来てちょうど20年経ちます。その間,都市計画のゼミや地域連携インターンシップを開講し,小樽市内や道内のいくつかの都市で学生とフィールドワークを実施してきました。「都市計画のための“ものさし”をつくる」ことを研究テーマにしていますが,近ごろあちらこちらで耳にする「関係人口」を真面目に測るためにweb3まわりの思想や技術が使えそうな気がしており,昨年から積丹町で活動中です。当日は学生が積丹で計画している社会実験などを紹介します。 1971年北九州市小倉生まれ。2000年筑波大学大学院社会工学研究科修了(博士(社会工学))。2003年より小樽商科大学。小樽市都市計画審議会など公職多数.空き家対策と立地適正化計画の策定が目下の課題。
Hatanaka Hiroaki
東京・渋谷での中高生活に疲れ、北海道大学への進学を希望するも周囲の猛反対に遭い、失意のまま滋賀県大津市で学生生活を送る。 2017年7月、大学3回生の時に仮想通貨の裁定取引を始め移住費用を稼ぎ、2020年3月念願の札幌移住を果たす。 2020年11月、株式会社あるやうむを北大大学院在学中に創立。 2021年12月、ふるさと納税×NFTソリューションを実現するために総額2100万円の資金調達を実施。 2022年5月、北海道余市町にて日本初のふるさと納税NFTの寄付受付を開始 2022年12月、Skyland Ventures,スパークルより総額4000万円の資金調達を実施 2023年2月、KDDI株式会社と資本業務提携を開始
Hatanaka Hiroaki
東京・渋谷での中高生活に疲れ、北海道大学への進学を希望するも周囲の猛反対に遭い、失意のまま滋賀県大津市で学生生活を送る。
2017年7月、大学3回生の時に仮想通貨の裁定取引を始め移住費用を稼ぎ、2020年3月念願の札幌移住を果たす。
2020年11月、株式会社あるやうむを北大大学院在学中に創立。
2021年12月、ふるさと納税×NFTソリューションを実現するために総額2100万円の資金調達を実施。
2022年5月、北海道余市町にて日本初のふるさと納税NFTの寄付受付を開始
2022年12月、Skyland Ventures,スパークルより総額4000万円の資金調達を実施
2023年2月、KDDI株式会社と資本業務提携を開始
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Hatanaka Hiroaki
東京・渋谷での中高生活に疲れ、北海道大学への進学を希望するも周囲の猛反対に遭い、失意のまま滋賀県大津市で学生生活を送る。
2017年7月、大学3回生の時に仮想通貨の裁定取引を始め移住費用を稼ぎ、2020年3月念願の札幌移住を果たす。
2020年11月、株式会社あるやうむを北大大学院在学中に創立。
2021年12月、ふるさと納税×NFTソリューションを実現するために総額2100万円の資金調達を実施。
2022年5月、北海道余市町にて日本初のふるさと納税NFTの寄付受付を開始
2022年12月、Skyland Ventures,スパークルより総額4000万円の資金調達を実施
2023年2月、KDDI株式会社と資本業務提携を開始
Hasegawa Ai
アーティスト。バイオアートやスペキュラティヴ・デザイン等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。 IAMAS卒業後渡英。2023年度から慶應義塾大学理工学部准教授。MoMA、森美術館、上海当代艺术馆、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ2019、アルスエレクトロニカ、NY MoMAなど、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業 」(BNN新社)http://aihasegawa.info
Hasegawa Ai
アーティスト。バイオアートやスペキュラティヴ・デザイン等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。 IAMAS卒業後渡英。2023年度から慶應義塾大学理工学部准教授。MoMA、森美術館、上海当代艺术馆、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ2019、アルスエレクトロニカ、NY MoMAなど、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業 」(BNN新社)http://aihasegawa.info
Hasegawa Ai
アーティスト。バイオアートやスペキュラティヴ・デザイン等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。 IAMAS卒業後渡英。2023年度から慶應義塾大学理工学部准教授。MoMA、森美術館、上海当代艺术馆、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ2019、アルスエレクトロニカ、NY MoMAなど、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業 」(BNN新社)http://aihasegawa.info
Masahiko SHOJI
専門は情報社会学・情報通信政策。中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了の後、2002年より国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員。同准教授・主幹研究員を経て2019年より武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。2023年からは武蔵学園データサイエンス研究所副所長も務めている。デジタル庁オープンデータ伝道師、総務省「地方自治体のDX推進に係る検討会」座長を務める等、さまざまな会議やプロジェクトを通じて行政や地域社会のデジタル化に関わっている。その他、技術と社会の対話プラットフォーム「HITE-Media」プロジェクト研究代表なども務めている。
Masahiko SHOJI
専門は情報社会学・情報通信政策。中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了の後、2002年より国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員。同准教授・主幹研究員を経て2019年より武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。2023年からは武蔵学園データサイエンス研究所副所長も務めている。デジタル庁オープンデータ伝道師、総務省「地方自治体のDX推進に係る検討会」座長を務める等、さまざまな会議やプロジェクトを通じて行政や地域社会のデジタル化に関わっている。その他、技術と社会の対話プラットフォーム「HITE-Media」プロジェクト研究代表なども務めている。
Masahiko SHOJI
専門は情報社会学・情報通信政策。中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了の後、2002年より国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員。同准教授・主幹研究員を経て2019年より武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。2023年からは武蔵学園データサイエンス研究所副所長も務めている。デジタル庁オープンデータ伝道師、総務省「地方自治体のDX推進に係る検討会」座長を務める等、さまざまな会議やプロジェクトを通じて行政や地域社会のデジタル化に関わっている。その他、技術と社会の対話プラットフォーム「HITE-Media」プロジェクト研究代表なども務めている。
MIREI TAKAHASHI
合同会社CuePoint代表。編集者、リサーチャー。エンタメ×AIに特化した最新の研究やニュースを発信するメディア「モリカトロンAIラボ」編集長。2021年より東京大学次世代知能科学研究センター主催イベントの企画運営を担当。人工知能学会倫理委員。国内外のエンターテインメント産業におけるAIの開発導入例や、新技術の社会実装に伴うさまざまな課題、オンラインプラットフォームを活用した社会活動などについて取材を行う。編著書『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』。2017年よりゲーム研究読書会を主宰。
MIREI TAKAHASHI
合同会社CuePoint代表。編集者、リサーチャー。エンタメ×AIに特化した最新の研究やニュースを発信するメディア「モリカトロンAIラボ」編集長。2021年より東京大学次世代知能科学研究センター主催イベントの企画運営を担当。人工知能学会倫理委員。国内外のエンターテインメント産業におけるAIの開発導入例や、新技術の社会実装に伴うさまざまな課題、オンラインプラットフォームを活用した社会活動などについて取材を行う。編著書『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』。2017年よりゲーム研究読書会を主宰。
MIREI TAKAHASHI
合同会社CuePoint代表。編集者、リサーチャー。エンタメ×AIに特化した最新の研究やニュースを発信するメディア「モリカトロンAIラボ」編集長。2021年より東京大学次世代知能科学研究センター主催イベントの企画運営を担当。人工知能学会倫理委員。国内外のエンターテインメント産業におけるAIの開発導入例や、新技術の社会実装に伴うさまざまな課題、オンラインプラットフォームを活用した社会活動などについて取材を行う。編著書『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』。2017年よりゲーム研究読書会を主宰。
HIDA KEIICHI
大学在学中、東京めたりっく通信株式会社に入社。職業能力開発総合大学校電子工学科を中退。
14年9月に発足した一般社団法人日本価値記録事業者協会(JADA)に事務局長として参画。16年4月に一般社団法人ブロックチェーン協会へ改組。18年10月まで事務局長として活動する。暗号資産(仮想通貨)に係る法整備、税制改正、会計基準などの策定に参画。国内での行政や事業団体等での講演多数。海外のカンファレンスへの登壇(台湾、韓国、ウクライナ)。
22年1月 一般社団法人日本ブロックチェーン協会アドバイザーに就任。22年2月 一般社団法人DeFi協会アドバイザーに就任。
HIDA KEIICHI
大学在学中、東京めたりっく通信株式会社に入社。職業能力開発総合大学校電子工学科を中退。
14年9月に発足した一般社団法人日本価値記録事業者協会(JADA)に事務局長として参画。16年4月に一般社団法人ブロックチェーン協会へ改組。18年10月まで事務局長として活動する。暗号資産(仮想通貨)に係る法整備、税制改正、会計基準などの策定に参画。国内での行政や事業団体等での講演多数。海外のカンファレンスへの登壇(台湾、韓国、ウクライナ)。
22年1月 一般社団法人日本ブロックチェーン協会アドバイザーに就任。22年2月 一般社団法人DeFi協会アドバイザーに就任。
HIDA KEIICHI
セッション1/セッション4
大学在学中、東京めたりっく通信株式会社に入社。職業能力開発総合大学校電子工学科を中退。
14年9月に発足した一般社団法人日本価値記録事業者協会(JADA)に事務局長として参画。16年4月に一般社団法人ブロックチェーン協会へ改組。18年10月まで事務局長として活動する。暗号資産(仮想通貨)に係る法整備、税制改正、会計基準などの策定に参画。国内での行政や事業団体等での講演多数。海外のカンファレンスへの登壇(台湾、韓国、ウクライナ)。
22年1月 一般社団法人日本ブロックチェーン協会アドバイザーに就任。22年2月 一般社団法人DeFi協会アドバイザーに就任。
Shogo Ochiai
佐賀県嬉野市でDeFi, NFT, DAO等のSolidity開発ブートキャンプを開所。一部上場企業社員を中心に10名以上の卒業生を輩出し、常時10名前後の規模のエコシステムを運営している。EthereumのL2基盤技術やDAO基盤技術の研究者でもあり、世界中のLocal DAOプロジェクトへ技術的支援のみならず思想的影響を与えている。
Shogo Ochiai
佐賀県嬉野市でDeFi, NFT, DAO等のSolidity開発ブートキャンプを開所。一部上場企業社員を中心に10名以上の卒業生を輩出し、常時10名前後の規模のエコシステムを運営している。EthereumのL2基盤技術やDAO基盤技術の研究者でもあり、世界中のLocal DAOプロジェクトへ技術的支援のみならず思想的影響を与えている。
Shogo Ochiai
佐賀県嬉野市でDeFi, NFT, DAO等のSolidity開発ブートキャンプを開所。一部上場企業社員を中心に10名以上の卒業生を輩出し、常時10名前後の規模のエコシステムを運営している。EthereumのL2基盤技術やDAO基盤技術の研究者でもあり、世界中のLocal DAOプロジェクトへ技術的支援のみならず思想的影響を与えている。
Kohei Satake
株式会社Root-N代表取締役。思想家。在野研究者。石川県加賀市にて、「加賀風土記」を創るべく探究中。会社としては、広くまちづくりの事業を行う。
Kohei Satake
株式会社Root-N代表取締役。思想家。在野研究者。石川県加賀市にて、「加賀風土記」を創るべく探究中。会社としては、広くまちづくりの事業を行う。
Kohei Satake
株式会社Root-N代表取締役。思想家。在野研究者。石川県加賀市にて、「加賀風土記」を創るべく探究中。会社としては、広くまちづくりの事業を行う。
UCHIDA Yoshihiko
周南公立大学教授およびQuestry Co., Ltd. 取締役。1994~2023年日本銀行。2014~17年金融庁。2023年6月から現職。東京大学工学部卒、同大学院修了(工学修士)、コロンビア大学大学院修了(ファイナンス数学修士)、京都大学大学院修了(博士(経済学))。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
UCHIDA Yoshihiko
周南公立大学教授およびQuestry Co., Ltd. 取締役。1994~2023年日本銀行。2014~17年金融庁。2023年6月から現職。東京大学工学部卒、同大学院修了(工学修士)、コロンビア大学大学院修了(ファイナンス数学修士)、京都大学大学院修了(博士(経済学))。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
UCHIDA Yoshihiko
周南公立大学教授およびQuestry Co., Ltd. 取締役。1994~2023年日本銀行。2014~17年金融庁。2023年6月から現職。東京大学工学部卒、同大学院修了(工学修士)、コロンビア大学大学院修了(ファイナンス数学修士)、京都大学大学院修了(博士(経済学))。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
SAKURAI SHUN
みずほ証券株式会社、株式会社NTTデータ経営研究所を経て株式会社デジタルベースキャピタルを創業。「産業を創る。」をミッションに産業変革、規制改革領域のVC/コンサル事業を展開している。
主な著書に、「プロップテックの衝撃(日経BP)、「「決定版FinTech」(共著、東洋経済新報社)、「知識ゼロからのフィンテック入門」(幻冬舎)等。
SAKURAI SHUN
みずほ証券株式会社、株式会社NTTデータ経営研究所を経て株式会社デジタルベースキャピタルを創業。「産業を創る。」をミッションに産業変革、規制改革領域のVC/コンサル事業を展開している。
主な著書に、「プロップテックの衝撃(日経BP)、「「決定版FinTech」(共著、東洋経済新報社)、「知識ゼロからのフィンテック入門」(幻冬舎)等。
SAKURAI SHUN
みずほ証券株式会社、株式会社NTTデータ経営研究所を経て株式会社デジタルベースキャピタルを創業。「産業を創る。」をミッションに産業変革、規制改革領域のVC/コンサル事業を展開している。
主な著書に、「プロップテックの衝撃(日経BP)、「「決定版FinTech」(共著、東洋経済新報社)、「知識ゼロからのフィンテック入門」(幻冬舎)等。
Noritaka OKABE
日本を代表するステーブルコイン企業JPYC株式会社の代表取締役。CTOやCFOの経験を活かした、技術やファイナンス、イノベーション法務の境界領域が得意。「社会のジレンマを突破する」というミッションのもと、日本円ステーブルコインJPYCでWeb3と現実世界をシームレスに繋ぎ、安全かつ自由な経済活動を推進できる社会実現を目指している。
Noritaka OKABE
日本を代表するステーブルコイン企業JPYC株式会社の代表取締役。CTOやCFOの経験を活かした、技術やファイナンス、イノベーション法務の境界領域が得意。「社会のジレンマを突破する」というミッションのもと、日本円ステーブルコインJPYCでWeb3と現実世界をシームレスに繋ぎ、安全かつ自由な経済活動を推進できる社会実現を目指している。
Noritaka OKABE
日本を代表するステーブルコイン企業JPYC株式会社の代表取締役。CTOやCFOの経験を活かした、技術やファイナンス、イノベーション法務の境界領域が得意。「社会のジレンマを突破する」というミッションのもと、日本円ステーブルコインJPYCでWeb3と現実世界をシームレスに繋ぎ、安全かつ自由な経済活動を推進できる社会実現を目指している。
Tanaka Kazuhiro
MeTown Inc.代表 北海道生まれ。慶應義塾大学SFC卒業。九州大学修士課程修了(農学)。JA夕張市公認、夕張メロン「デジタルアンバサダー」プログラム Co-Founder。
Tanaka Kazuhiro
MeTown Inc.代表 北海道生まれ。慶應義塾大学SFC卒業。九州大学修士課程修了(農学)。JA夕張市公認、夕張メロン「デジタルアンバサダー」プログラム Co-Founder。
Tanaka Kazuhiro
MeTown Inc.代表 北海道生まれ。慶應義塾大学SFC卒業。九州大学修士課程修了(農学)。JA夕張市公認、夕張メロン「デジタルアンバサダー」プログラム Co-Founder。
YAMAMINE JUNYA
株式会社NYAW代表取締役 東京都写真美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターにて、キュレーターとして勤務したのち、ANB Tokyoの設立とディレクションを手掛ける。その後、文化/アート関連事業の企画やコンサルを行う株式会社NYAWを設立。主な展覧会に、「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」、「霧の抵抗 中谷芙二子」(水戸芸術館)や「The world began without the human race and it will end without it.」(国立台湾美術館)など。また、avexが主催するアートフェスティバル「Meet Your Art Festival “NEW SOIL”」、文化庁とサマーソニックの共同プロジェクトMusic Loves Art in Summer Sonic 2022、森山未來と共同キュレーションしたKOBE Re:Public Art Projectなどのほか、雑誌やテレビなどのアート番組や特集の監修なども行う。また執筆、講演、審査委員など多数。2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員。写真:松岡一哲
YAMAMINE JUNYA
株式会社NYAW代表取締役 東京都写真美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターにて、キュレーターとして勤務したのち、ANB Tokyoの設立とディレクションを手掛ける。その後、文化/アート関連事業の企画やコンサルを行う株式会社NYAWを設立。主な展覧会に、「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」、「霧の抵抗 中谷芙二子」(水戸芸術館)や「The world began without the human race and it will end without it.」(国立台湾美術館)など。また、avexが主催するアートフェスティバル「Meet Your Art Festival “NEW SOIL”」、文化庁とサマーソニックの共同プロジェクトMusic Loves Art in Summer Sonic 2022、森山未來と共同キュレーションしたKOBE Re:Public Art Projectなどのほか、雑誌やテレビなどのアート番組や特集の監修なども行う。また執筆、講演、審査委員など多数。2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員。写真:松岡一哲
YAMAMINE JUNYA
株式会社NYAW代表取締役
東京都写真美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターにて、キュレーターとして勤務したのち、ANB Tokyoの設立とディレクションを手掛ける。その後、文化/アート関連事業の企画やコンサルを行う株式会社NYAWを設立。主な展覧会に、「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」、「霧の抵抗 中谷芙二子」(水戸芸術館)や「The world began without the human race and it will end without it.」(国立台湾美術館)など。また、avexが主催するアートフェスティバル「Meet Your Art Festival “NEW SOIL”」、文化庁とサマーソニックの共同プロジェクトMusic Loves Art in Summer Sonic 2022、森山未來と共同キュレーションしたKOBE Re:Public Art Projectなどのほか、雑誌やテレビなどのアート番組や特集の監修なども行う。また執筆、講演、審査委員など多数。2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員。写真:松岡一哲
HIROOKA TOSHIMITSU
北海道文化放送のアナウンサー。北海道の情報番組『みんテレ』、北海道コンサドーレ札幌を特集するスポーツ情報番組『コンサラボ』などを中心に、情報番組やスポーツ中継を担当。
スポーツ観戦以外にも旅行が趣味で、宮崎を残した46都道府県を制覇。
「多くのスポーツに触れさせてもらっていますが、「広く浅く」ではなく「広く深く」をモットーに、皆さんに楽しんでもらえる番組をお届けします。」
HIROOKA TOSHIMITSU
北海道文化放送のアナウンサー。北海道の情報番組『みんテレ』、北海道コンサドーレ札幌を特集するスポーツ情報番組『コンサラボ』などを中心に、情報番組やスポーツ中継を担当。
スポーツ観戦以外にも旅行が趣味で、宮崎を残した46都道府県を制覇。
「多くのスポーツに触れさせてもらっていますが、「広く浅く」ではなく「広く深く」をモットーに、皆さんに楽しんでもらえる番組をお届けします。」
HIROOKA TOSHIMITSU
北海道文化放送のアナウンサー。北海道の情報番組『みんテレ』、北海道コンサドーレ札幌を特集するスポーツ情報番組『コンサラボ』などを中心に、情報番組やスポーツ中継を担当。
スポーツ観戦以外にも旅行が趣味で、宮崎を残した46都道府県を制覇。
「多くのスポーツに触れさせてもらっていますが、「広く浅く」ではなく「広く深く」をモットーに、皆さんに楽しんでもらえる番組をお届けします。」
Sugimura Naoki
Web3の技術を活用し、海産物の牡蠣を中心とした水産業の課題を解決することを目指して活動している。NFTプロジェクトの立ち上げやトークンを活用した取り組みをメインに行うとともに、通販や卸として牡蠣の販売なども行っている。
Sugimura Naoki
Web3の技術を活用し、海産物の牡蠣を中心とした水産業の課題を解決することを目指して活動している。NFTプロジェクトの立ち上げやトークンを活用した取り組みをメインに行うとともに、通販や卸として牡蠣の販売なども行っている。
Sugimura Naoki
Web3の技術を活用し、海産物の牡蠣を中心とした水産業の課題を解決することを目指して活動している。NFTプロジェクトの立ち上げやトークンを活用した取り組みをメインに行うとともに、通販や卸として牡蠣の販売なども行っている。